27年度 東部地域(鳥栖市、神埼市、三養基郡各町)活動紹介、報告

27年度 東部地域の団体の活動の紹介や、地域事務局と協働している取り組みなどを紹介します。

*活動紹介/報告「地域のESD支援活動」で公開している活動について

このタイトルで掲載している活動は、地域でESDに自主的かつ積極的に取り組んでいる団体や個人の方々が行う環境教育活動のうち、プログラムや教材の提供または講師の派遣や紹介等の支援をさせていただいたものを公開しています。

したがいまして、NPO法人温暖化防止ネットがこれらの地域のESD活動を実施運営しているものではありません。

東部地域 イベント内啓発活動:iPadでエコ(鳥栖市 麓町文化祭 28年2月6日~7日)

麓まちづくり推進センター内で行われた地域イベントの中で、全国地球温暖化防止活動推進センターのWEBサイトの「子どもプラザ」を検索してもらいました。

タブレットパソコンやスマホを使って、どこでも手軽にエコな情報を知ることができます。この日は、10台のiPadを使って、家の中でできる省エネについて「見て」「楽しんで」知る方法を伝えました。

【来訪者数:58人(親子)、指導:特定非営利活動法人シニア情報生活アドバイザー佐賀理事 2人】


地域のESD支援活動(吉野ヶ里町内):子どもの環境学習「エコ工作」27年12月28日

吉野ヶ里町内の児童クラブで、竹を利用した工作体験の指導を行いました。

里山を守るために切り出されても、普段は利用されることが少ない竹ですが、正月に玄関に飾る「ミニ門松」づくりに利用してもらうことで、里山を守る活動を応援していくことにつながります。

もちろん「守られた里山で育つ木はCO2を吸収する」ことも伝えました。

【参加児童数 26名、指導:秋山學さん(NPO法人九千部クラブ)】他指導:4名】


東部地域 イベント内啓発活動支援:自転車発電を使った啓発活動の応援(カルチャーフェスタinサンメッセ 27年12月23日)

サンメッセ鳥栖で行われたカルチャーフェスタの中で、地域団体が補助金を得て行った「自転車発電を使った啓発活動」を応援するために、家電品を使うときに必要な電力を伝えるインタープリテーションを行いました。

「LED照明」に必要な電力は1台の自転車発電でも簡単につくることができます。でも、70W程度の電力で動く「おもちゃ」は、3人の男子大学生が、3台の自転車発電を使っても、ほんのわずかしか動かすことができません。

ということで、普段使っているエネルギーを「体を使って」作ることの大変さ(ほとんど不可能)が、身に染みて理解できるイベントになりました。

【参加者数:18人(親子)、指導:河崎將市さん、応援・西九州大学学生ボランティア7名】


東部地域 イベント内啓発活動:エコ工作(カルチャーフェスタinサンメッセ 27年12月23日)

サンメッセ鳥栖で行われたカルチャーフェスタの中で、キャンドルナイトのための竹灯籠づくりの指導を行いました。

里山保全のために切出された孟宗竹を利用して、参加者自ら思い思いの竹灯籠を作ってもらいました。

【参加者数:20人(親子)、指導:九千部クラブ会員:4人】


東部地域事務局主催研修会 「自転車発電を使った啓発プログラム研修」27年12月12日

とす市民活動センター(フレスポ鳥栖2階)で、自転車発電装置を使って電気のエネルギーを作り出して利用する研修会を開催しました。

機材のセッティングから始まり使用方法や使用上の注意事項の説明など、実作業を通した研修を行いました。参加者は地域の学校や団体等からのプログラム指導の要望があればすぐにでも応じられます。

【参加者数:5名、指導:2名】


地域のESD支援活動(鳥栖市内):子どもの環境学習「エコdeビンゴ」27年12月2日

鳥栖市の基里小学校の体育館で、放課後の児童の体験活動の2回目として、生き物になって生存競争を体感するゲーム「カエル、ばった、はっぱ」と、家庭の省エネを感じ取る「エコdeビンゴ」を行いました。

10月27日の「エコ・ゲーム」に続いて、人間が自然界に大きな影響を与えることと、地球温暖化を防ぐ家庭のエコについて少し学んでもらい、そのことを保護者に伝えるようにお願いしました。【参加児童数 16名、指導:3名】


東部地域 イベント内啓発活動:エコdeビンゴ(市民フェスタin鳥栖 27年11月14日)

市民フェスタの中で、家庭の省エネをテーマにしたゲーム「エコdeビンゴ」*を行いました。

ビンゴを通して「台所」「リビング」「お風呂」「外出」でできる省エネを紹介し、「省エネはエコロジー、そしてエコノミー」と伝えて締めくくりました。

【参加者数:17人、指導:河崎將市さん、他1名、応援:西九州大学学生ボランティア2名】

*「エコdeビンゴ」について

環境教育活動を自主的・自立的に行っているNPOや個人が協働で開発し、地域で自主的に啓発活動を行う民間団体や個人に利活用してもらうための環境教育プログラムです。

協働開発者:NPO法人唐津環境防災推進機構KANNE、NPOとす市民活動ネットワーク、NPO法人佐賀県放課後児童クラブ連絡会、あおぞら教育プランニング、川岸秀人氏


東部地域の活動支援:食べものゲーム(市民フェスタin鳥栖 27年11月14日)

市民フェスタに出展した団体で、「チーム遊悠」が食べものを通した省エネゲームの「食べものゲーム」を行いました。

出展場所に訪れた子どもに「体を温める食べもの」「体を冷やす食べもの」などあててもらうゲームを行い、保護者には食べものをとおした、冷暖房の省エネの知恵を伝えてもらいました。

【訪問者数:3家族、指導:馬場佐希子さん】


東部地域 イベント内啓発活動:iPadでエコ(市民フェスタin鳥栖 27年11月14日)

市民フェスタの中で、主に子どもたちに家庭の省エネのことを知ってもらうために、iPadを利用した環境ゲームのコーナーを開きました。

子どもがゲームをしている間、付き添う保護者の方々へは啓発資料を簡単に紹介して、家庭の省エネへの理解を求める活動を行いました。

【訪問者数:26家族、指導:河崎將市さん、NPO法人シニア情報生活アドバイザー佐賀 理事2名】


東部地域事務局主催イベント:市民フェスタin鳥栖 27年11月14日

東部地域事務局主催で、市民活動団体や地域貢献を行っている企業が、地域にPRと交流を行う市民フェスタを開催し、41団体が出展しました。

このうち環境活動(一部で環境関連活動)を行う団体は18団体で、それぞれが趣向をこらした出展をされました。

【開催場所:フレスポ鳥栖1階ウェルカムコート】


東部地域の活動支援:iPadでエコ 27年11月5日

基山町民会館で、シニアネット基山とパソコンを利活用した、家庭のエコライフを感がるゲームソフトの検索方法や使い方をについての講座を行いました。

㈲ひのでやエコライフ研究所が開示している「うちえこキッズ」の中の「温暖化ゲーム」を、子ども世代と一緒に行って、家庭のエネルギーと地球環境とのつながりを知り、暮らしの中からエコロジーについて考えていくことを勧めました。

【参加者数 41名、指導:3名】


地域のESD支援活動(鳥栖市内):子どもの環境学習「エコ・ゲーム」27年10月21日

鳥栖市の基里小学校の体育館で、放課後の児童の体験活動として、生き物になって生存競争を体感するゲーム「オー!ディア(*プロジェクト・ワイルド)」や、絵本を使ったイニシアティブゲーム「地球をズーム」を行いました。

人間の行為が野生の生き物の生存に大きな影響を与えることや、宇宙全体から見たらとても小さな地球の中で生活が繰り広げられていることに気づいてもらいました。【参加児童数 16名、指導:6名】


東部地域 基里まちづくり推進センターと共催環境教室「ロールケーキクッキングとエコ」27年10月3日

鳥栖市基里まちづくり推進センターと共催して、スィーツづくりをとおして環境のことを考えていく体験教室を開催しました。

ロールケーキに使うフルーツについて「旬の食材?」「どこで採れたの?」「それは環境にどのような影響があるの?」といったフードマイレージから食と環境を考えるインターネット動画を紹介し、これからの食生活について考えてもらいました。【参加者数11名、指導:埋金龍二さん 他1名(ポアソン洋菓子店)】


東部地域事務局主催イベント:日常でできる節約術 27年9月26日

鳥栖市のショッピンゲセンターの中の「とす市民活動センター」で、家庭の光熱費のムダをなくす「実践術」を伝えて、家庭の省エネへ取り組んでもらうための講座を開催しました。

先ずは、毎月の自宅の電気やガスなどの使用料を知ることから始め、どのようにして減らしていったのかについて体験を交えて紹介してもらいました。

【参加者数4名、指導 :和田慈さん(消費生活アドバイザー)】


東部地域事務局主催イベント:木の枝で「エコ工作」27年8月28日

ショッピングセンター「フレスポ鳥栖」で、エコ・フリーマーケットが開かれました。その会場の一部を借りて木の枝を素敵な宝物に作り替える「エコ工作」を行いました。

落ちている木の枝を利用する「工夫」を体験してもらい、物をムダにしないための知恵を少しだけ知ってもらいました。

【参加児童:18名、指導:地域の学生ボランティア7名】


東部地域事務局主催環境講座「今、私たちにできること②」27年8月7日

家庭の中の不要な衣服やプラスチック製品等の重さから、廃棄したときのCO2発生量を計算するワークショップを開催。

衣類(主に化繊)やプラスチック製品の重さを測ることで、これらを廃棄したときにどれくらいのCO2が出るのかが計算でき、これらをリユースしていくことがエコ活動につながることを知ってもらいました。【参加者数:10名、指導:2名】


地域のESD支援活動(吉野ヶ里町内):子どもの環境学習「エコ工作」27年8月5日

吉野ヶ里町内の児童クラブで、木の枝を利用した工作体験に指導を行いました。

厚さ1センチくらいにスライスした小枝に絵を書いたり、ビーズなどの飾りをつけて、森のめぐみの「ペンダント」を作ってもらいました。

もちろん「木はCO2を吸収する」こともしっかりと伝えました。

【参加児童数 54名、指導:秋山學さん(NPO法人九千部クラブ)】他指導:1名】


東部地域事務局主催環境講座「今、私たちにできること①」27年8月1日

家庭の中の不要な日用品をリユースすることでCO2を出さないですむ・・・といったことを伝える講座を開催。

主婦の方々に、衣類(主に化繊)やプラスチック製品の重さを測ることで、これらを廃棄したときにどれくらいのCO2が出るのかが計算できることを伝え、再利用していくことを勧めました。【参加者数:8名、指導:2名】


地域活動団体支援イベント「家庭の廃材でエコ工作」27年7月19日

リサイクルプラザ(みやき町)の環境フェアの中で親子のためのエコ工作を行いました。

牛乳パックを使って遊具(紙トンボ)に作る方法を指導、最後に家庭の中でできるエコ(地球温暖化防止)について解説を行いました。

【参加者数:2名、指導:河崎將市さん(プロジェクトワイルド-SAGA代表)】


東部地域事務局主催研修会 「身につけよう!里山のめぐみでエコ工作」27年7月18日

とす市民活動センター(フレスポ鳥栖2階)で、小枝や木の実を使った工作指導のための研修会を開催しました。

地域で里山保全活動に携わっている7名の方々が、普段、目にしている小枝や松ぼっくりなどをペンダントやバードコールなどに作る方法を学び、最後に里山を上手に利用することと、家庭のエコとを結びつけるプログラムを体験しました。

【参加者数:9名、指導:油布佳奈美さん(NPO法人みんなの森プロジェクト指導員)】