27年度 南部地域(武雄市、鹿島市、嬉野市、杵島郡および藤津郡各町)活動紹介、報告

27年度 南部地域の団体の活動の紹介や、地域事務局と協働している取り組みなどを紹介します。

*活動紹介/報告「地域のESD支援活動」で公開している活動について

このタイトルで掲載している活動は、地域でESDに自主的かつ積極的に取り組んでいる団体や個人の方々が行う環境教育活動のうち、プログラムや教材の提供または講師の派遣や紹介等の支援をさせていただいたものを公開しています。

したがいまして、NPO法人温暖化防止ネットがこれらの地域のESD活動を実施運営しているものではありません。

南部地域事務局主催:「エコ燃料でエコクッキング」 28年1月11日

江北町の地域団体が運営する施設で、小枝を燃料にして「体を温める食材」を使ったエコクッキングを行いました。寒い冬は、日頃から体を温める食材を使うことで、暖房の省エネになります。

そして、ガスや電気を使わない「簡単なロケットストーブ」で、少ない小枝や竹の端材だけで鍋(ダゴ汁&クズ湯)を充分に温めて食べることができました。

*この日は、同時開催で「佐賀のみどりde創エネルギー推進事業」の自然エネルギー勉強会も行われて「簡単なロケットストーブ」づくりにも挑戦してもらいました。

【参加者数:18名、指導:畑瀬正子さん】


地域のESD支援活動(嬉野市塩田町内):子どもの体験活動イベント 27年12月6日

塩田町の子どもの体験活動を支援する団体「遊友探検隊」が、エコ工作や簡単な野外エコクッキングやアドベンチャーゲームなどのさまざまな体験活動を繰り広げたイベントを開催しました。

この中で、自然の物を上手に利用するエコ工作プログラムを提供して、子どもたちに創意と工夫することの楽しさを少し感じてもらいました。

参加児童数:7名、指導:遊友探検隊5名、他1名】


地域団体協力:地域交流イベント「里山ぐるぐる」でエコ工作 27年11月8日

南部地域事務局の紹介で、佐賀県江北町のCLUB-RIO(馬と人の居場所)で開催された地域交流イベントの中で啓発コーナーを設けました。

ノコギリやドリルを使って、里山の道端で見かける小枝を、鳥の鳴き声を出すバードコールやペンダントなどに作り替える「エコ工作」の指導を行いました。

【参加者数:親子39組、指導:樋口泰三さん(九千部クラブ)、川岸秀人さん(夢根っこ)】


南部地域事務局主催:実践研修会「リスクマネージメント」 27年9月27日

地球温暖化対策やエコライフについて啓発活動を野外で行うときに欠かせない安全対策の実践的な研修を江北町の「馬と人の居場所 CLUB-RIO」で行いました。

実際のアクティビティ体験をとおして、その中で考えられるさまざまな危険を予知し未然に防ぐためのワークショップを行い、安全対策シートを作成する手法を学んでもらいました。

【参加者数:10名、講師:副島勉さん(佐賀天文協会事務局)、河崎將市さん(プロジェクトワイルドSAGA代表)、運営スタッフ:2名】


地域のESD支援活動(武雄市内):子どもの環境学習「川のはなし」27年8月20日

武雄市の「風の子クラブ」が水の環境学習を行いました。

水の惑星「地球」の陸上の生き物が使える水はとても少ないことを知るワークショップ「大海の1滴(*プロジェクト-WET)」のあと、生活のなかで知らないうちに川の水を汚している話「だれが川をよごしたの」で、貴重な水を汚さないために何をしたらいいのかを考えてもらいました。

最後に、地球温暖化のせいで、貴重な「水」がもっと少なくなるかもしれないことを伝えて、水と地球を守るエコライフについて少し学んでもらいました。

【参加者数:36名、指導員:1名】


地域のESD支援活動(嬉野市内):地域の行事「打ち水大作戦in塩田津」27年8月16日

塩田町の毎年恒例の夏まつりの前に、地域の4団体が協働して「地球といっしょに夕涼み 打ち水大作戦」を開催しました。

子どもとおとなが夢中になって、冷たい井戸水を道路にまいたことで、地表の温度が33.1℃から32.3℃と約0.8℃下がったことがわかりました。

打ち水の後、地球温暖化のクイズ(*)や、エコライフのヒントの話などで、エコについて少し学んでもらいました。(*全国地球温暖化防止活動推進センター提供:どこでもフリップ)

【参加者数:親子で20名程度、運営と指導員:馬場清さん(遊友探検隊) 河崎將市さん(プロジェクトワイルド-SAGA) 他2名】


地域のESD支援活動(鹿島市内):幼児の環境学習「ムッレンさんの話」27年7月30日

海童保育園の子どもたちが、平谷の自然の館の近くで川遊びをしているところへ「森の妖精 ムッレン」が登場。ムッレンさんは、毎日、いろんな森に行って自然を大切に守っていることを話してくれました。

それから、「川の水はどこから流れているの?」を考える実験をしてくれて「森の土と川の水は仲良しなんだ」ということを教えてくれました。

そして、保育園の先生が「ムッレンさんからのお手紙」を読んでいる間にいなくなりました。【保育園児:25名、指導員1名、ムッレンさん1名】