27年度 北西部地域(唐津市、伊万里市、東松浦郡各町)活動紹介、報告

27年度 北西部地域の団体の活動の紹介や、地域事務局と協働している取り組みなどを紹介します。

*活動紹介/報告「地域のESD支援活動」で公開している活動について

このタイトルで掲載している活動は、地域でESDに自主的かつ積極的に取り組んでいる団体や個人の方々が行う環境教育活動のうち、プログラムや教材の提供または講師の派遣や紹介等の支援をさせていただいたものを公開しています。

したがいまして、NPO法人温暖化防止ネットがこれらの地域のESD活動を実施運営しているものではありません。

北西部地域 環境と防災の啓発イベント「かんねまつり」(共催) 28年1月31日

唐津市ふるさと会館アルピノで、環境や防災の分野で活動を行っている市民団体や企業や行政などの39団体が集い、地域と交流するイベントを行いました。

それぞれの出展団体が活動紹介のパネル展示や体験指導を行いました。また、会場の特設ステージでは出展団体の活動発表やミニ講座や環境ゲームなどが披露され、10時の開会から3時の終了までの間、会場に訪れた1300人の方々に環境や防災について様々なことを知っていただくことができました。


北西部地域 環境と防災の啓発イベント内での啓発プログラム①「iPadでエコ」 28年1月31日

「かんねまつり」の中の啓発コーナーで、いろいろな環境団体のホームページの中でできる「環境ゲーム」を紹介しました。タブレットパソコンやスマホを使って、どこでも手軽にエコな情報を知ることができます。

この日は、5台のiPadを使って、家の中でできるたくさんの省エネ方法について「見て」「楽しんで」知る方法を伝えました。

【来訪者数:35人(親子)、指導:特定非営利活動法人シニア情報生活アドバイザー佐賀理事 3人】


北西部地域 環境と防災の啓発イベント内での啓発プログラム②「食べものゲーム」 28年1月31日

「かんねまつり」の中の啓発コーナーで、食べものをテーマに省エネを考えるプログラム「食べ物ゲーム」を行いました。食べものには「体をあたためるもの」「体をひやすもの」があります。寒い冬は「体をあたためるもの」を食べることで、ほんの少しだけ家庭の省エネに役立ちます。

この日は、たくさんの食べものイラストカードを、「あたためるもの」と「ひやすもの」「どちらでもないもの」に分けてもらうゲームを体験してもらいました。

【来訪者数:28人(親子)、指導:佐賀大学生3人、福岡大学生3人】


北西部地域 環境と防災の啓発イベント内での啓発プログラム③「エコdeビンゴ」 28年1月31日

「かんねまつり」の特設ステージで、家庭の中や出かけるときにできる省エネを伝えるプログラム「エコdeビンゴ」を行いました。

たくさんの参加者に、「台所」「リビング」「お風呂」「外出」でできる省エネ方法をを紹介し、できることはすぐに始めましょうと伝えて締めくくりました。

【参加者数:午前の部 81人、午後の部 48人(親子)、指導:佐賀大学生3人、福岡大学生3人】

*「エコdeビンゴ」について

環境教育活動を自主的・自立的に行っているNPOや個人が協働で開発し、地域で自主的に啓発活動を行う民間団体や個人に利活用してもらうための環境教育プログラムです。

協働開発者:NPO法人唐津環境防災推進機構KANNE、NPOとす市民活動ネットワーク、NPO法人佐賀県放課後児童クラブ連絡会、あおぞら教育プランニング、川岸秀人氏 


北西部地域 大学生への環境教育プログラム実践研修 27年11月28日

唐津市の「唐津市民交流プラザ」の中で、家庭の中の家電などの省エネを伝えるプログラム「エコdeビンゴ」や、食べものを上手に利用した省エネゲーム「食べものゲーム」の内容や指導方法についての実践研修を開催しました。

初めに、プログラムを体験してもらい、その後でプログラムの進め方について考えてもらいました。参加した学生の方々は、啓発イベントで実際に指導していただくことになりました。【参加者数:3人、指導:2人】


北西部地域 地域イベント内での啓発活動 27年11月22日

伊万里市内で行われた児童フェスタの中で、自然の物を利用するエコ工作コーナーを開きました。

普段、目にしている木の小枝をバードコールなどに作り替えることで、CO2を閉じ込めている木をいつまでも利用できることや、CO2を出さない家庭のエコについて伝えました。【参加者数:30人、指導:河崎將市さん、他1名】


地域の活動支援:ICTでエコ  有田町 27年10月1日

有田町で、NPO法人シニア情報生活アドバイザー佐賀とICTを利活用した、家庭のエコライフ診断のソフトを紹介し、その使い方にを伝える講座を行いました。

パソコンやタブレット端末を使って、参加者自らでそれぞれの家庭の「冷暖房」「給湯」「照明」「冷蔵庫」「テレビ」などの使い方を診断してもらいました、省エネや水光熱費のムダをなくす取組みについて、知りたい情報をその場で知る方法を知ってもらいました。【参加者数 8名、指導1名】


地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「46億年地球の秘密」27年9月29日

伊万里市内の小学校児童の7泊8日の通学合宿*の4日目、夕食と入浴が終わった後、クリーンの環の会員がパネルシアターの実演と地球温暖化の影響を受けているツバルの話をしました。

その後、子どもたちは、地球温暖化を防ぐために身近なところから始めるエコな取り組みについて話し合って、たくさんのアイデアを発表してくれました。

*第16回ふたさと生活体験通学塾 【児童数:12名、指導:クリーンの環会員3名】


北西部地域事務局主催:実践研修会「リスクマネージメント」 27年9月12日

地球温暖化対策やエコライフについて啓発活動を野外で行うときに欠かせない安全対策について、実践的な研修を唐津市の東唐津公民館と虹の松原で行いました。

活動中に考えられるさまざまな危険を予知し未然に防ぐためのワークショップや、事故が起きてしまったときの応急処置の一部を習得してもらいました。

【参加者数:24名、講師:田中清也さん(NPO法人水のトラベル隊代表)、運営スタッフ:6名】


地域の団体との協働作業:環境啓発プログラム教材修復と作成 27年6月~8月30日

事務局が保管し貸出している環境教育プログラム教材で、4種類のパネルシアター(*)のイラストパネルの修復や作り直し作業を、6月初めから伊万里市の「クリーンの環」の方々の協力をいただきながら行ってきました。そして、8月30日までに240枚のイラストパネルを完成しました。

今後、地域で自発的に環境教育活動をされる団体や個人に貸出します。

(*)環境教育支援コンソーシアム作成整備したプログラム

「46憶年地球の秘密」「地球温暖化ってなぁに?」「わたしにできるエコライフ」「ぼくは「ごみ」ですか?」


地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「木はともだち」⑦27年8月26日

伊万里市内の大坪クラブで、木の枝を利用したエコ工作の指導を行いました。

その後で、伊万里菜の花の会の方に、パネルシアター「木はともだち」(*)を演じてもらいました。

エコ工作でCO2を吸収している木を大切なものに作り替えることで、ほんの少しだけ地球温暖化防止につながることを知ってもらいました。

【参加児童数:68名、伊万里菜の花の会指導員:大島房雄さん 山口昭徳さん、他指導員:1名】(*:環境教育支援コンソーシアム開発プログラム)

地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「木はともだち」⑥27年8月24日

伊万里市内の南波多クラブで、伊万里菜の花の会の方に、パネルシアター「木はともだち」(*)を演じてもらいました。

その後で、いらないと思っていた木の枝をペンダントなどに作り替える賢く利用するエコ工作で、CO2を吸収している木をいつまでも大切に持ち続けることで、ほんの少しだけ地球温暖化防止につながることを知ってもらいました。

【参加児童数:25名、伊万里菜の花の会指導員:山口昭徳さん、他指導員:1名】

(*:環境教育支援コンソーシアム開発プログラム)


地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「木はともだち」⑤27年8月24日

伊万里市内の松浦クラブで、8月20日に行ったエコ工作のふりかえりとして、パネルシアター「木はともだち」(*)を実演しました。

黒板にパネルを貼りながら、電気やガスなどを多く使う生活が原因で地球温暖化が起こっているので、生活の中でCO2を出さない方法を伝えたり、CO2を吸収する木を大切に利用していくことを伝えました。

【参加児童数:26名、指導員:1名】(*:環境教育支援コンソーシアム開発プログラム)


地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「木はともだち」④27年8月22日

伊万里市内の波多津クラブで、夏休みのエコ工作のふりかえりとして、パネルシアター「木はともだち」(*)を実演しました。

温暖化の話をしながら、子どもたちにもパネルを貼ってもらう「参加型」の方法で、人の便利すぎる生活が原因で地球温暖化が起こっていること、日ごろの生活の中でCO2を出さない方法、そしてCO2を吸収してくれる木を上手に利用していくことを考えてもらいました。

【参加児童数:20名、指導員:1名】(*:環境教育支援コンソーシアム開発プログラム)


地域のESD支援活動(伊万里市内):幼稚園の環境学習「木はともだち」③27年8月21日

伊万里市内の波多津東幼稚園で、園児と小学生が段ボールを使ったエコ工作の後で、伊万里菜の花の会の方に、パネルシアター「木はともだち」(*)を演じてもらいました。

イラストやパネルを使って、昔に比べると夏がとても暑くなっていることや、段ボールなどの原料となっている木がCO2を吸収していることを伝えました。

【参加児童数:20名、伊万里菜の花の会指導員:山口昭徳さん、他指導員:2名】

(*:環境教育支援コンソーシアム開発プログラム)


地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「木はともだち」②27年8月20日

伊万里市内の黒川クラブで、今までのエコ活動のふりかえりとして、伊万里菜の花の会の方々に、パネルシアター「木はともだち」(*)を演じてもらいました。

温暖化の話をしながら、子どもたちにもパネルを貼ってもらう「参加型」の方法で、地球温暖化のことや、森林がCO2を吸収していることを伝えました。

【参加児童数:36名、伊万里菜の花の会指導員:大島房雄さん 中島晴氣さん 武藤司さん、他指導員:1名】(*:環境教育支援コンソーシアム開発プログラム)


地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「木はともだち」①27年8月19日

伊万里市内の立花クラブで、伊万里菜の花の会の方々に、パネルシアター「木はともだち」(*)を演じてもらい、低学年の子どもたちにわかりやすいようにイラストやパネルを使って、日ごろの生活が原因で大気中に大量のCO2などがたまって地球温暖化のことや、森林がCO2を吸収していることを伝えました。

【参加児童数:88名、伊万里菜の花の会指導員:大島房雄さん 中島晴氣さん、山口昭徳さん、他指導員1名】(*:環境教育支援コンソーシアム開発プログラム)


地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「エコ工作」27年8月17日③

伊万里市内の黒川クラブで、児童と保護者、家庭で不要になった物を利用して別の物に作り替える「リカバー工作体験」の指導を行いました。

牛乳パック、トイレットペーパーやラップの芯、段ボール、ペットボトル、割りばしなどを「ゴミ」にしないで利用していく「工夫」と「知恵」を出し合う楽しみを少し知ってもらいました。【参加児童数:26名、保護者:4名、指導員:2名】


地域の団体「伊万里菜の花の会」(伊万里市):研修活動 27年7月12日

伊万里菜の花の会の会員有志の方々が、子どもたちの環境学習支援のために、啓発プログラム「木はともだち」の実演方法を習得するための自主研修を行いました。

地球温暖化の仕組みやその原因、森林がCO2を吸収すること、そして家庭で取り組むエコについて、イラストミニパネルを動かしながら伝えていく方法を話し合い、これから実践していくことになりました。【出伊万里菜の花の会:4名、指導員:1名】


地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「エコ工作」27年8月10日②

伊万里市内の黒川クラブで、家庭からでてくる廃材を利用した工作体験の指導を行い、不要になった「紙」を使って「にらみ続けるドラゴン(だまし絵)」を作ってもらいました。

8月17日は保護者と一緒に、家庭で捨ててしまうものを役に立つ物に変える「リカバー」工作を行います。【参加児童数 :15名、指導員:2名】


地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「エコ工作」27年8月10日①

伊万里市内の牧島クラブで、家庭からでてくる廃材を利用した工作体験に指導を行いました。

普段、ごみ箱へ捨ててしまう「トイレットペーパの芯」「コンビニ弁当のふた」「レジ袋」を上手に使って、万華鏡を作りました。捨ててしまうものを工夫して、役に立つ物に変える「リカバー」もしっかりと伝えました。

【参加児童数:15名、指導員:3名】


地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「地球の水」27年8月4日

伊万里市内の山代西クラブで、水のおもしろさを知る体験型アクティビティ「水のオリンピック(P-WET)」を行いました。

対戦型のゲームで、毎日の生活に欠かせない「水」の凝結と凝集を体感したあと、「地球の水」について簡単に紹介し、生活の中で使うことができる水は「本当はとても貴重で、地球温暖化で足りなくなってしまうかもしれない」といったことを伝えました。【参加児童数:19名、指導員:4名】


地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「エコdeビンゴ」27年8月3日

伊万里市内の牧島公民館内で、ゲームや絵本を使ったイニシアティブゲーム「地球をズーム」を行いました。

そのあと「地球を守るエコ活動」についてビンゴ大会の手法を使った「エコdeビンゴ」で、「家庭の中のエコ」(子どもにもできる電気、水、ガスをムダにしない方法等を理解するプログラム)で、大いにもりあがりました。

【参加児童数:9名、指導員:3名】



地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「エコ工作」27年7月31日

伊万里市内の牧島クラブで、木の枝を利用した工作の指導を行いました。

普段、厚さ1センチくらいにスライスした小枝を磨いてから、お父さんやお母さんへのメッセージを書いた「ストラップ」を作ってもらいました。もちろん「木はCO2を吸収する」こともしっかりと伝えました。【参加児童数:15名、指導員:3名】


地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「エコ工作」27年7月30日

伊万里市内の小学校内で夏休みサマーキャンプが行われ、最初に木の枝を利用した工作の指導を行いました。

普段、「不要な物」と見ていた小枝を「ペンダント」や「ストラップ」や「バードコール」にすることで「大切な物」に変えることができることを伝えました。もちろん「木はCO2を吸収する」こともしっかりと伝えました。

【参加児童数:23名、指導員:1名】


地域のESD支援活動(伊万里市内):子どもの環境学習「地球をズーム」27年7月28日

伊万里市内の南波多クラブで、夏休みの体験活動として、屋外のゲームや絵本を使ったイニシアティブゲーム「地球をズーム」を行いました。

遠い宇宙から地球に近き、地球上のミクロな世界へと入りこんでいく絵をつなげていくという超難関な課題を、子どもたち全員で解決していくゲームですが、わずか15分ほどでクリアしてしまいました。【参加児童数 31名、指導員:5名】


地域の団体「クリーンの輪」(伊万里市):環境啓発活動 27年7月4日~5日

伊万里市民図書館のイベント「星まつり」のなかで、「5R」や家庭のエコライフを伝えるために出展されました。

イベントに来場した大人や子どもたちに、「ごみ分別ゲーム」、絵本「生まれ変わったスイカのかわくん」の読み聞かせ、パネルシアター「みどりちゃんのみどりのカーテン」の実演、暮らしの中でできるエコライフの相談などを行いました。

【出展への来訪者61名、クリーンの環会員:8名】